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2012年5月会合記録

2012年6月26日
参加者5名

前回に引き続き、原発について考えるワークショップを試行しました。
047.jpg
後藤さんの力作で、考える項目が15項目もあります。
(資料編作るだけでも大変・・・)
049.jpg
議論は、環境教育を実践しているメンバーらしく、最後は、「どういう教育がいいのか」という話になりました。

伝えたいことがたくさんあって、どうしても伝えたいことを絞ることができないのですが、
もう少し項目を絞ったほうがいいという意見や、
ダイヤモンドランキングを活用しては?という意見が出てきました。

次回は、ぜひ若者に実践したいところです。
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『環境教育』49号にリンクスに関する論文が掲載されました

日本環境教育学会『環境教育』49号にて
「持続可能性に向けての教育に対応したリナックス型教材作成の実験的取り組み―プロジェクト・リンクスの試み―」が掲載されています。
活動についてと、教材の紹介を行っています。
是非ご覧ください。

新プログラム試行!

LINCS会議を4月14日(土)あおぞら財団イコバで行いました。
「原発事故から考える環境と社会の問題」という新しいプログラムをGさんが開
発され、今日はその第1回目の試行を行いました。

手順書に沿い、オリエンテーション(5分)、原発概説(20分)、ワーク①(60
分)、ワーク②(55分)がほぼ時間通りに進行されました。

ワーク①では原発事故の責任と背景について考え、グループで意見交換をしました。
ワーク②では、①で話し合われた原発事故に関連する状況や背景を具体的に挙げ、
それらの関係性について考えました。

その後、グループでの討議について紹介しました。
写真1

●参加して・・・・
原発事故の背景やそれらの関係性を考えるワーク②を通して、人々が今の社会に
組み込まれた存在であることがあぶりだされてきました。
写真2

ブラッシュアップのために・・・・
概説での説明ツールを工夫する。
次回異なったメンバー構成で試行し、多様な視点で改善を進める

リンクス1月会合

11月は 阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センターの見学
12月も会合を開いていますが、すみません。ブログが書くことができていなくて(汗)

新年改めて、1月の会合のきろくです。

2012年1月8日 13:00~17:00
リンクス2012年1月 5名参加

今回は、情報リテラシーのワークについて試してみました。
公害問題を考えるワークでしたが、以前は大学生向けに行ったものが原型です。
http://www.aozora.or.jp/ecomuse/2011/10/17/2/


さすがに大人が相手なので、1987年の公害指定地域解除がテーマだったのですが
同時代で知っているだけあって、話が盛り上がりました。
出てきた感想はこんなかんじです。

・ 人数は対象によって2~3人。立場について学ぶだけなら大人数でもいいのでは。
・ 公害の事と情報の調べ方を両方知れて面白かった。
・ 伝え方について知る(患者の運動の仕方、経団連の伝え方)
・ 加害者であり被害者である。まちづくり・国・経済構造につながっていく。システムや制度について考える。
・ 新聞はどんな論調なのかというのがわかるといいのでは。読み比べ。
・ 口で説明した事はまとめないでいけないのでは。
・ 資料が多いと疲れるので、議論に時間を多くとったほうがいい
・ 過去の事柄を取り上げたほうがが起承転結が分かり易い

メディアリテラシーと絡めると面白いなぁと思いました。
120108_1343~02
120108_1343~01


メディアリテラシーのプログラムについても話し合いました。
まずは取り上げるテーマを決めようということになりました。

原発問題を考えるワークショップもメンバーが提案してくれました。
議論の中で、安全性の根拠を検証する必要があるねという話にもなりました。
どんな形になるか楽しみですね。

これまで見学してきた防災・減災についてもこれからも取り組んでいこうということになりました。

次回は日程調整中です

9月の会合は見学です

2011年9月23日(土)10:00~16:00
参加者 7名

今回のリンクスは会議室を飛び出してフィールドワークです。
3・11後の災害について取り組めるプログラムがないかを検討してきましたが
大阪府には「津波・高潮ステーション
大阪市には「大阪市立阿倍野防災センター
がそれぞれあることから、見学に行くことになりました。

【津波・防災ステーション】

津波の際の防潮堤の仕組みの学習のほか、津波と地震の展示学習や体験及び発生時の対応などを学びました。
DVDなど映像資料が迫力満点でわかりやすかったです。
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解説員の方が説明してくださりました。
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京セラドームの前に立っている津波碑(大地震両口津波記石碑)のレプリカがあります。
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津波想定は3Mですが、3メートルって結構高いんだなと展示を見て気がつきました。
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南海地震が起こったら津波が到達するまで大阪市では1時間。南の市町村はもっと早いです。大正区は全体が水没すると想定されていますが、1時間のうちに逃げれるのかなと不安に思いました。私がいる西淀川も水没する可能性が高いのですが、地震で建物が耐えられるのかも心配ですし、地震のゆがみで水門が閉まらなくなることもありうるし、津波のことは三陸沖の問題だけではなく、大阪は真剣に取り組まなければならないと再認識した次第です。
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ハザードマップを画面上で見てプリントアウトができます。便利ですね。
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大阪市は海面の下で住んでいるということを示した展示です。このこと、もっとアピールしたほうがいいなぁと思いました。
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過去の水害の写真も展示しています。
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水防団の紹介もありました。みなさん、水防団ご存知ですか?

【津波碑(大地震両口津波記石碑)】
地下鉄対象の駅近くにあります。
大地震の直後に火災を避けるべく船で逃げたが、津波で大きな被害を受けたため、犠牲者の慰霊と後世への戒めとして、148年前にも同様に津波で被害を受けたことが忘れられており、この教訓を活かすべく石碑を建てるので、後世に語り継いで欲しいというものでした。
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毎年、字の部分に墨を入れて読みやすくしています。
こういう、土地の記憶は受け継がれていくことが大切だと感じました。

【大阪市立阿倍野防災センター】
地下鉄阿倍野駅近くにあります。
地震体験、火災の煙の部屋での避難、119番電話実習体験などのほか、展示や防災グッズの販売コーナーなどが
ありました。こちらでは津波の話は出てきませんでした。
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ビルの中にあります。こちらも1時間コースを選択しました。要予約です。
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震度体験ができましが、映像と連動していました。椅子が揺れます。
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火が出る恐れがあるコンロやストーブ、ブレーカーを落とす体験をした後、煙の中を逃げる訓練をしました。煙はにおいがあって、思わずむせてしまいました。
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煙の中から抜け出したら、町が様変わり。リアルです。
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消化訓練もしました。消火器の使い方がわかります。本当は粉が出てきますが、ここでは水です。
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通報訓練もしました。携帯からと公衆電話から。
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煙の中を逃げた様子が録画されています。ビックリ。
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最後にまた、震度7を体験します。
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東日本大震災を体験。縦ゆれでした。
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続いて、南海地震。確か震度6だったと思いますが、横揺れでした。こっちのほうが揺れを強く感じました。
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これでプログラムが終了ですが、みんなぐったりでした。
各区のハザードマップが手に入ります。
見比べるのも面白いです。

その後、振り返りをしました。
中身については、見当の余地があるが小中学生には、施設を訪れ体験して欲しい(学校からも来て欲しい)など学習になると言うことと、一般市民への情報発信は弱く、パンフレットなどでも広報しているといっても20万部程度など、実効力は弱く、リンクスとしては、これらの活動の支援方法の検討やプログラム化などを継続して検討私用ということになりました。水防組合などとつながれれば面白いと思います。

次回の検討の結果、人と防災未来センター(神戸)が有料だけれどかなりの体験が出来るとのことで、11月3日(木・祝)に訪問してみようということになりました。
プロフィール

LINCS

Author:LINCS
リナックス型環境共育プログラム開発プロジェクト(LINCS)では、リナックス型で環境に関する学びのプログラムを開発しています。
このブログでは、LINCSの活動や関係するイベントの紹介などを紹介します。

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